トリあたま絵日記

顔で選んだダンナはモラハラの塊でした

日々のズボラだったりダメ人間な日々を描いてる絵日記

2015年02月

今回の妊娠では念のため地域で一番でかい総合病院を選びました。他につわりなのかグッタリしている人が結構居てその雰囲気だけで倒れそうでした。金髪のギャルが目立つくらいにしんどそうでソファに倒れるようにしていたのが目立って心配でした。婦人科の先生はthe・女医

流産から一ヶ月開けたら次の妊娠を考えても良いと言われていたので焦らずのんびりして車の免許などを取りに行ったりしました。毎日行ってたのにも関わらず、免許を取るまで三ヶ月かかったのでダラダラ延長。そして3周期目でまた赤ちゃんが来てくれました。喜びと同時に、や

悲しくも始めての子はわずか6週でお空に還ってしまいました。胎嚢も元々小さく、心拍を確認する前に自然流産してしまったので元々育たない子だったようです。しかしこの妊娠がきっかけに薬を止めることができたのでお空の子には本当に感謝しています。そしてそれから二年近

願っていた妊娠ですがこんなに早く出来るとは思っていなかったので正直驚きました。それと共にまだ減薬が完了してなく、どうしよう…と不安で慌ててしまいました。急いでエルフ先生の所へ相談へ。先生曰く、ジェイゾロフトは比較的安全性の高い薬ですぐに赤ちゃんがどうこう

本来はパニック障害はもっと焦らずゆっくり治していくのがベストなのですが、ここしばらく発作が出ることはほとんど無くなっていたのでそれを理由に熱弁しました。そして私の欲望が通じたのかエルフ先生からありがたくも解禁を頂いたのでした。急に減薬すると離脱症状などが

パニック障害は強いストレスが引き金というらしいのですが、一体何が原因だったのだろうと考えました。その頃は都会(比較的)から地方への引越し、職探し、結婚式の準備、そして震災と確かにてんやわんやで大変な時期だったのですが結局どれが原因とは言い切れないです。や

パニック障害というものはそれまでは名前くらいしか知識がありませんでした。それまでは大雑把だし忘れっぽいし、そんな自分がまさかこんな病気にかかるなんて思いませんでした。とりあえず治療としてSSRIと呼ばれる種類の薬と頓服を頂き服用していくことになりました。「薬

心療内科=メンタルの病気という偏見イメージしかなかったのでまさか自分が?みたいに衝撃を受けました。多少は心療内科へ行く事に抵抗があったのですが、既にその頃は日中収まらない動悸やお風呂にすら入れないくらい体が動かなくなっていて、もう偏見で嫌がっている場合で

その後腸内環境を整えたり運動をしたりと何事もなくそのまま数ヵ月後に結婚式を迎えたのですがなんと当日まさかの悪夢再来。悲しくも純白のドレスのままトイレに篭って焦りと体調不良で頭はパニックでした。このままだと式自体キャンセルになる=式代が全て無駄になるという

パニック障害と診断された辺りの過去記事になります。3月某日20代ギリギリで滑り込んだ結婚式を5月に控え地元の友人たちとバカ騒ぎをしてきた帰りの事でした。おうちに帰る為新幹線(終電)に乗ったのですがそこで貧血かと思われる血の気が一気に引く感覚に襲われました

始めまして。この度ふと思い立って育児ブログを書こうと思いイラストブログを初めさせて頂きました。現在1歳の娘が居ます。プラスコーギーと雑種の猫が居る我が家はやかましさと毛だらけな毎日です。三年前にパニック障害という厄介な病気を診断されました。パニック障害で

(※現在調整中です※)※気が向いたら追加・更新していきます。長女ポケ・我が家のラン活やっとこさ終了 前半・我が家のラン活やっとこさ終了 後半長男ユズ・息子の発語(音声付き)・死ぬかと思った恐怖体験…【前半】・ゆば母・旦那・その他

私が今までやってきた書籍やお仕事関係のご紹介ページです。    (※現在調整中です※)活動年表・2013年 娘、ぽけを出産。・2015年7月 アメーバ公式トップブロガーにして頂く・2015年9月 すくすくパラダイスというサイトのすくパラ総選挙・子育て部門で優秀賞を頂く・