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今日は以前描こうと言っていた娘が年中の時の話をまとめてご紹介です。



覚えていらっしゃる方がいるかわかりませんが、年少さんの時はアイコちゃん（仮名）という女の子とすごく仲良くしていて、一年間べったりでした。

そして毎日楽しそうに幼稚園に行っていました。

↓アイコちゃんについての記事





お年少さんの時は女の子のおともだちが沢山出来たことにより、女の子ラブ！女の子万歳！と女の子を崇拝していく毎日。

そして今だから言えることなのですが、「男の子きらーい！」とかトトロのさつきのようなませた事をよく言い、男の子をdisっていました。
一応そういうことは言ってはダメだよーとは言ってたんですがね…




あーあ…まあ仕方ないよね…
という感じでした。





私以上に周りのお母さんに心配されまくりのポケw


私の見てないところでも始終べったりだったんだろうな…と想像しました。






本人は大丈夫！とは言っているけど、やっぱり顔が暗い…。

かといって登園拒否する様子もなく、ただひたすら静かに登園する毎日。
何も言わないのが余計に心配に…。

でもこればっかりは仕方ないし、そのうち仲の良いお友達すぐできるよ！と思っていました。






丁度ユズにも手が更にかかるようになってきて、もしかして赤ちゃん返りも元気のない原因かな…と悩みました。
下の子が産まれてからすぐよりも、後から来るとブログのコメントなどで聞いていたからです。






なので、なるべくポケと2人きりでママを独り占めしているような気持ちにさせることが大事なのかな？と思って、出来る限り二人で過ごせるようになりました。

ちょっと息子には悪いなと思いましたが、これも二人目の宿命！
どうせ０～１歳児の記憶には残らん！などど勝手に思い込むことにしてユズには心で謝りました。
ほんとゴメン…














あの男の子sage発言はどこ行った！？



続きます